ここでは、上記のように定義することにする。
その一応の意味として、「パパ活」とは食事したり、女性と買い物したりするだけでお手当を渡す行為のこと。
一方で「愛人」とは、お手当を渡すが、肉体関係を持つということ。
さて、「愛人を囲う」と言うと、それはあくまでも金持ちの道楽であって、一般人の自分には関係ないと思ってしまうかもしれない。
しかし!!
全く「そんなことはない」と断言する。
あなたも、愛人の1人や2人を囲って、いつまでも若い美女とのセックスライフを堪能しないともったいなすぎる。
2020年、令和の時代からは、【年収400万円台サラリーマンでも愛人を囲える】時代であるのだ。
その理由として・・
1. 最近の若い女性特有の心理として、セックスに対するハードルが下がってきたこと
2. 男性が想像する以上に貧困に苦しむ女性が多いことから、その相場価格がかなり下がってきている
上記で着目すべきは、2.の現象。
2020年4月下旬にナ〇ナ〇 OK村氏が
『コロナが明けたらなかなかの可愛い人が、短期間ですけれども美人さんがお嬢やります』
と発言したことも記憶に新しい。
この発言自体は、公共電波に乗せた発言であったため世間からは大バッシングを浴びることとなった。
とは言え、『コロナ不況によって経済的に困窮した女性が、カラダを売りに走りだす』というあのOK村予想、僕もそれは一理あると思う。
実際のところ、世の中の誰もが腹の底ではそういう事実を理解していたのではないか。
そこで、最近の愛人市場の動向と、なるべく安価に愛人を囲う方法を、普通のサラリーマンでありながらも愛人がいるというT氏(43歳/男)とディスカッションしてみた。
若くて美女とヤリまくりたいというあなたは、是非とも参考にしてみてほしい。
極意1 少額でもOKなので、とにかく金を払え!
タダでセックスをやりまくりたい・・・男ならば、誰もがそう考えるだろう。
もちろん目指すところはそこであっても、いったんは良しとしよう。
しかし、世の中そこまで甘くはないのは、あなたもご存知のとおり。
「タダほど高い買い物はない」とはよく言ったもので、実際、若い美女をタダで抱こうとすると、直接的でなくとも、間接的にはかなり金がかかってしまうことを覚悟する必要がある。
それは、少しでも自分をよく見せるための自己投資(ジム通い、脱毛、美容ケア、博識を得るためのセミナー費用 etc・・)や、セックス前の高価な食事、誕生日など特別な日に渡す高額のプレゼントなど。
このように、『セフレ』はタダでSEXできると言えど、実質のところはお金が必要だし、かなり気を遣わなければいけない。
その点、愛人は本当に本当に、楽である。
T氏はその効用を熱く語る。
「そりゃ確かに月に50万、100万という金額がかかる愛人をやっている女の子はいますよ。
銀座などの売れっ子キャバ嬢や、有名読者モデルなんかは、そんなレベルでしょうけど、僕なんて年収400万円台ですから手が出ません。
だけど、そんな女の子ばかりが【愛人】をやっている訳ではないんですよ」
そう言うT氏はサクッとネットを使って、現在の愛人を見つけた。
「今や普通に、『パパ活』という言葉が市民権を得てきたこともあって、“可愛い”という自覚がちょっとでもある20代前半の女の子なら、みんな全員がパパ活サイトに登録しているのではないかっていうくらいに、女性は飽和状態です。
最近はコロナのこともあって、OK村理論じゃないけど、春先くらいから愛人相場価格がベラ下がり。
ここは試しにと、【週に1回の関係で月額2万円】ということで募集してみたんです。
これなら1ヵ月に4回会うとして、1回5,000円の激安破格でだし、僕でもやっていけるだろうと。
すると・・・まぁ無理かと思ったんですけど、ビックリ。
女の子からの応募が複数ありましたよ。
もちろん、なかなかのカワイイ女の子ばかり。
それで得た教訓としては、【やっぱりちょっとでもお金を出す】という姿勢が大事なのかなって。
後からいろいろと調査してみると、中には『月に1万円でOK』という女の子もかなりいるみたいだしね」
実際にあなたもパパ活サイトの掲示板をチェックしたり、募集記事を投稿してみてもらえばわかるだろうが、ピンサロにも劣る1回5,000円以下という金額で愛人になる女が少なからず存在するのは事実だ。
こんくらいの負担で、若い美女と身体のお付き合いができるならば、やらない手はないだろう。
しかしなぜ、若い美女たちは、破格で愛人を受け入れるのか?
さらに、その真理を追求してみよう。
極意2 女の立場に立って駆け引きしろ!
相手の収入や状況を考慮すれば、案外にも【安い値段で愛人OK】という女の子はかなり存在する。
その理由を、T氏と一緒に考察してみることにしよう。
T氏「僕もパパ活アプリに登録するまでは、不思議だったんですよね。
今回僕が提示した金額・・・1回5,000円って、ちょっとしたバイトと大して変わらないじゃないですか。
だけど、実際に月2万円払って愛人をつくって分かったんです。
そもそも、若い女性の給料って、男の僕らが思う以上に安すぎるんですよ。
僕が愛人にした彼女は、22歳の大学出たてのアパレル販売員なんですけど、なんと月収18万ぐらい。
手取りになると、そこからさらに何万か引かれます。
家賃払って、化粧品や服買って、携帯代払ったら・・・ほとんど残りはゼロか、下手すりゃマイナス。
ならば、キャバクラでバイトするかと言っても、アパレルは長時間勤務のうえに変則シフトだから時間もないし、体力的にも厳しい。
かと言って、風俗をするまでの勇気はない。
すると、パパ活サイトに登録して、そこで出会った男性と、月に数万でも稼げる愛人業は悪くないと考えるわけです。
取っ払いのお金だから、税務署に申告する必要もないしね」
そこに、最近ではコロナ不況である。
阿鼻叫喚の若い女性が、パパ活サイトになだれ込むように押し寄せ、価格崩壊が起こっているのだ。
あと、これは僕が常々思っていることだが、実際、男よりも若い女のほうが性欲が強くないか?
これはT氏も同じことを思っていたようで、そんな感想をもらす。
「やっぱり定期的に安心できる相手とエッチしまくりたいという願望は、女の子の方にもあるみたいですよ。
でも、タダでエッチさせるのは、まるでヤリマンみたいで悲しい。
だからそこはプライドが許さない。
そういった気持ちを僕らが汲んであげて、少額でもお手当を渡してあげるのです。
そうすると、『お金を稼いでいるんだから』という自分に対する理由付けができて、安心してセックスに没頭できる愛人契約をかなりありがってくれるんです」
このように考察してみれば、確かに月収18万円の暮らしならば、月に2万円程度の収入が増えるだけでもかなり大きいのだろう。
そして、性欲を満たすためにセフレになってスケベ女の烙印を押されるよりは、金を稼ぐためだという「正当化」が自分にできる愛人業は理にかなっている。
極意3 自分のルックスの良し悪しよりも、清潔であることに注意を払え!
では、女の子たちは「金さえ払えば誰でも良いのか?」というと、そんな訳では決してない。
ここが、風俗嬢とは一線を画すところだ。
僕のこれまでの経験や、T氏の意見から、どういう男が愛人にすらなれないのかをリストアップしておく。
気を付けるべきことは、たった、この1点のみである。
そもそも金銭が発生する割り切った関係なので、イケメンじゃなくて全然OK。
ハッキリ言って、ルックスの良し悪しなど全く関係ない。
しかし、とにかく清潔感がない男性はダメという女性は多い。
T氏だって、背も低いし、毛深いし、イケメンという言葉からは程遠いオッサンだ。
それを自覚しているからか、ひたすらまでに【清潔感】を気にして追求しているので、若い女性から嫌悪感を抱かれることは、「皆無だね」と言い切る。
T氏「セックスは身体を密着させる行為。
なので、匂いと、ムダ毛の処理には常に気を配っています。
口臭ケアグッズ、体臭ケアグッズでコンディションを整えるのは、当たり前のことです」
つまり、清潔感の維持さえ怠らなければ、シロウトの若い美人をいくらでも抱けるのだ。
参考までに、T氏が愛用しているメンズコスメを挙げておく。
●口臭ケア・・・『ブレッシュプラス』
サプリを飲むだけの口臭ケア。市販のフリスクなどとの効果の違いは歴然。
●体臭ケア・・・『GALLEIDO』
色々と試してきたようだが、これが一番使いやすく、かつ、女ウケが断然良いようだ。
●ムダ毛処理には、ブラジリアンワックスが最適。
『NULLリムーバークリーム』
このメンズ専用ワックスは、カンタンに使えるので重宝している。
脱毛したい部位に塗布するだけ。
サクッと脱毛できてしまうことに加え、脱毛した部位の美肌効果もあり、「スベスベだね~♡」と女の子に喜んでお触りしてもらえる。
極意4 ほんの少しの気遣いを示してあげればOK
「愛人ともなれば、金を払っているんだし、何しても良いだろ」・・・こんなふうに傲慢な考えがよぎったまま女性を扱っていると、その関係は長くは続かない。
とは言え、そこまでは気苦労しなくても良い部分もある。
T氏「セフレと愛人の違いは、あまり気を遣わなくても良いというか、ドライでもある程度許されるところですね。
けど、それでも客と風俗嬢みたいな関係じゃなくて、相手を思いやる気持ちは大事。
二人になった瞬間、甘えまくるとかキモがられますし、例えばお風呂に一緒に入れたもベタベタするのは嫌がられる率が高いです」
愛人側も関係を解消する権利があるので、逃げられたら目も当てられない。
そうすると、またパパ活アプリでイチから愛人探しというハメになってしまう。
これは彼女や奥さんにも同じことが言えるかもしれませんが、愛人とだって一定の礼節は大切にすべきだ。
良い愛人を見つけ、良い関係を持続させるためには、努力とは言わないまでも、それなりにコツがある。
極意5 恋人への昇格を願うのはご法度
ここまで読んでいただければ、月1~2万円程度でも愛人になりたいという女性がいることや、その出会いの場所はパパ活アプリ、出会い系サイトであるということは理解していただけたかと思う。
要は、パパ活アプリに登録して、お気に入りの女性を物色すれば、いともカンタンに若くて美人の愛人など見つかってしまうということだ。
それでは、愛人をゲットした後の『タブー事項』を注意喚起としてお伝えしておく。
それは・・・
【自分が彼氏に昇格し、以後、タダマンを許容されることを願うと即破綻する】、ということだ。
そもそも、『愛人』というカテゴリは、彼女とも妻ともセフレとも違う。
若い美女と定期的にセックスを楽しめるという関係性だけを幸せに感じておけば良いのだ。
女性側からすれば、「恋愛感情で愛人をしているわけではない」というのを肝に銘じておこう。
だからこそ、いい意味で割り切ったドライな関係でいてあげるべき。
よって、必要以上にプライベートを詮索したりするのも警戒される。
「この人、これからストーカーになるんじゃないか」って。
長く愛人関係が続いていくと、ついついそれ以上の関係を求めがちになるが、そこはグッと我慢だ。
さて、T氏は現在、都内に一人暮らしで、月2万円の愛人が1人いる。
ホテル代を浮かせるために自宅に来てもらうことがほとんどで、食材費を請求されるものの、たまに愛人が自慢の料理を作ってくれるなど、セックス以外の愉しみもあるという。
風俗通いやセフレよりもはるかに安価だし、女性のクオリティも高い。
普通のサラリーマンながら、極上の愛人ライフをとことん満喫しているようだ。
愛人ライフ ――自分にはまったく縁がないと思っている人が大半の世界だが、現在の相場は意外と手に届きやすいところにある。
若い美女とセックスを楽しみたいあなたならば、コロナ禍の後には、冒険してみる価値は絶対にある。
※T氏と僕が推奨する、愛人探しのためのパパ活アプリ
お試しの意味でも、まずは1か月の間だけでも有料会員登録してみてほしい。
アプリの全機能が使える有料会員でないと、意味がまったくないからだ。
試してみたところで、「違うな」と思えば一か月で撤退してみれば良いし、どんなに長くとも3か月もすれば、セックスを満喫できる愛人の1人や2人とはめぐり逢えるであろう。
有名な読モ女子大生や、芸能人の卵といった、超美形の女の子と遭遇することが多い。
アプリの仕様としては、マッチングアプリの良い部分が導入されたパパ活アプリといった印象だ。
コチラに登録して、掲示板に愛人募集の告知を書き込もうものなら、女性からのメッセージが予想以上に届くことだろう。
そんな愛人志望者全員と、片っ端から知り合っておくことのメリットがあるという。
それは忘れた頃に単発でオファーしてきたり、金欠だからと久しぶりの相手から連絡が来る場合もあるそうだ。
若い女とのとっかえひっかえのセックス・・・それはそれで楽しそうである。
CLICK >> Paddy 67 で愛人候補を探してみよう <<
コチラのパパ活アプリには、出会い系アプリの良い部分が機能に導入されている。
簡素なサイトの作りで操作がわかりやすい。
T氏が勧める『Paddy 67』と併用しても良し、あるいはどちらを選ぶかはそれぞれの好みになるが、こちらのほうが月会費が安いので、少しでも安上りに愛人探しをしたいという人には良いと思う。
出張機能という、出張先でパパ活女性を探すという独自機能もあるので、出張が多いという人にもおススメだ。
CLICK >> Sugar Daddy で愛人候補を探してみよう <<