「ワル」しか知らない、風俗嬢たちの心と体の秘密を大公開!
~ ワルが風俗嬢にモテる理由はここにある! ~
詳しくは本文で。
我々、風俗ファンの夢・・・それは風俗嬢をセフレにすること。
本番NGの風俗でもチップをはずませたり、通いつめれば本番はできるようになるだろう。
しかし、できることなら金や時間をかけずスマートに食いたいもの。
うらやましいことに世の中には、数回プレイしただけの風俗嬢をセフレにしてしまう奴らがいる。
それは、“ワル”だ。
ワルといっても単なるチンピラではなく、遊びなれした、心に余裕のある男のことを指す。
今回は特別に風俗嬢を食いまくっている、サラリーマンのJさん(45)に話を聞いた。
Jさんは一見すると仕事一筋のビジネスマン風だが、“怒らせてはいけない”と思わせるオーラがある。
「自分がワルだなんて思ってないけどね。
俺が風俗で心がけていることを教えるよ。
風俗は体力勝負の仕事。
風俗嬢は普通の女のコの身体と違う。
そんなことをちゃんと考えて、ボディタッチをするのがポイントだね」(Jさん)
ワルが駆使する、【デリケートゾーン】テクニックとは?
風俗だからと言って、女の子に何をやってもいいわけではない。
ワルな奴ほどデリケートゾーンのタッチは優しいのだ。
という訳で、性感帯別に、それぞれどのように攻めていけば良いかを伝授していく。
AVで潮吹きシーンが当たり前になってから、必要以上に手マンをしたがる客が増えたという。
素人の女のコと違い、毎日何人からも手マンをされる風俗嬢にとって、手マンは痛いだけ。
「まずはクリトリスを優しく攻めるのがポイント。
指挿れは、膣が十分に濡れてからゆっくりと。
女のコに、どこが感じやすいかを教えてもらうのもいいね。
ちょっと意地悪して、わざと気持ちいいポイントを外すのもアリだよ」(Jさん)
自分勝手な手マンではなく「気持ちよくさせてあげたい」という気持ちを伝えることが大切。
優しいだけでは意味がないので、焦らしプレイでねっとり攻めるのも効果的だ。
男には分からないことだが、フェラは想像以上にアゴが疲れるらしい。
特にピンサロ嬢は、プレイのほとんどはフェラだ。
相手をする客の数も多いので、アゴへの負担は相当なもの。
女のコによっては顎関節症になるコもいる。
「わざと手を使わないで、口だけでフェラをさせるんだ。
しばらくして女のコが辛そうな表情したら「ごめんね、疲れちゃうよね」なんて優しい声をかければ、これだけで一気に好感度アップだよ。
フェラにダメ出しをして、その後、大げさに褒めてやると効くね~」(Jさん)
女はギャップに弱い。
最初にキツイことをやらせて、優しい声をかけて好感度を上げるのは基本。
そして、新人風俗嬢にはフェラを教え込むようにやるといい。
最後にかける「気持ちよかったよ」のひと言で、めちゃくちゃ喜んでくれるのだ。
男は乳首を見ると、どうしてもコリコリしたくなってしまう。
だが、これがいけない。
男が攻めたくなるゾーンこそ、丁寧な優しいタッチが必要になる。
「いきなり乳首をつまむのは絶対にNG。
ここでおすすめなのは、乳首に触れずに下からおっぱいそのものをつまむのがいい。
乳首を責めたがる客ばかりで、おっぱいそのものは未開発のコが多い。
強めにつまんでも嫌がられないね。
これで感じさせれば、プレイの主導権はもうこっちのもの。
中には乳首が感じないコもいるけど、おっぱいはみんな感じてくれるね」(Jさん)
誰もがやりたがる乳首攻めではなく、おっぱい攻めで新鮮な快感を与えるのがポイントだ。【他の客と同じことをしていては、風俗嬢をオトせない】ということを肝に銘じておくが良い。
意外にダメージを受けやすいのが、ノド。
これに気づく風俗ファンは少ない。
店舗型ヘルスで個室待機の場合、乾燥した空気がノドを直撃する。
そして、プレイのたびにする「うがい」。
もちろん数回のうがいなら身体に良いことだが、1日に何度もしているとノドの負担になる。
あんな窓のない狭い個室に1日中いるというのは、かなりのストレスだ。
「とにかく、他の客が気づかないところに気づいてあげるのが大事。
客が個室にいる時間なんて1時間前後しかない。
あの個室にずっといるのは大変なことだよ。
個室に入ったら「ずっとここにいたらノドやられちゃうでしょ?大丈夫?」って言うだけで印象は変わる。
オレみたいに見た目が少しイカツイ男が言えば、なおさら効果的だね」(Jさん)
最初に優しさを見せれば、その後のプレイもスムーズだ。
データ入力や楽器など、一定に手先を動かす作業を続けていると腱鞘炎になってしまう。
風俗嬢は毎日の手コキで、手首や肘が腱鞘炎になることがある。
腱鞘炎までいかなくとも、風俗を始めて間もない風俗嬢は筋肉痛に苦しんでいる。
「風俗を始めて1週間くらいのコはみんな筋肉痛だね。
素股なんてキツイと思うよ。
ぎこちない素股をされたら、それは経験が浅いせいでもあるけど、筋肉痛もその原因。
そんなときは、こちらからマッサージをしてやるといい。
「なんで客のオレがこんなことやってんだよ」な~んて冗談で文句を言いながらやると、上手くコミュニケーションがとれる」(Jさん)
強面のワルが、不意に見せる優しさ。
・・・それが風俗嬢をオトす最大のテクだ。
ヘルスやソープではプレイの前後にシャワーを浴びる。
これで肌がカサカサに乾燥してしまう。
特に、ソープやマットヘルスなどローションを大量につかう業種では、ローションを落とすためにシャワーの時間も長くなる。
そして、風俗歴が長くなると毛穴にローションが詰まることもあるという。
「1日に何度も浴びていると、それだけで体力が奪われるらしいね。
とにかくヘルス嬢とソープ嬢は、みんな肌荒れを気にしているよ。
自分のオキニに何かプレゼントしたかったら、安物でいいから入浴剤が一番。
どんなコも喜んでくれるよ」(Jさん)
いくら可愛い風俗嬢でも、シャワー浴びずにプレイはしたくない。
相手の肌荒れが気になったら、ちょっとした心づかいを見せるチャンスだ。
女のコが喜ぶセックス技術をもっと磨きたい、という人は、下記の記事を要チェック!
ワルが解説する!業種別 風俗嬢の特徴
●ピンサロ嬢
意外に風俗未経験者が多数を占める。
キャバクラや他の風俗よりプレイ時間が短いので話術はそれほど必要ない。
そのせいで口下手のコが多い。
プレイはフェラと手コキがメインなので、アゴと手首を傷めやすい。
●ヘルス嬢
学生から人妻、熟女まで年齢層は広い。
ギャル系、清楚系などキャラクターも様々。
ソープよりも回転率がいいので、それだけシャワーを浴びる回数が多くなり、肌荒れを気にしているコが多い。
●ソープ嬢
ソープはとにかくプレイ時間が長い。
そのため、ベッドテク、マットテクの他に話術も必要になる。
自分が苦手なタイプでも長時間一緒にいなければならないので、他の風俗よりストレスが溜まりやすい。
●裏風俗嬢
本番で素早く客をイカせなければならないので、騎乗位でハメることが多い。
そのため腰を痛めやすい。
中にお股を広げているだけで、自分から動こうとしないコもいるが…。
女のコによって、サービスのクオリティにバラつきがある。
風俗嬢がこっそりと教える、【客を勘違いさせるテクニック】
『敵を知れば百戦危うからず』という有名な格言がある。
風俗嬢を落としたければ、彼女たちの考えを知っておくことがとても大事だ。
そこで、風俗嬢はどんなことを考えて、我々、フーゾクマニアに接しているのかを調査してきた。
某渋谷のデリヘルに勤める、アヤコさん(21歳)に突撃インタビューしてきた。
―― 風俗歴は何年ですか?
1年ちょっとですね。それまではキャバやってました。その後ピンサロ、今はデリヘルです。
―― なんでキャバから風俗に?
トークが苦手なんですよ。
―― デリヘルでもトークは必要なんじゃないですか?
トークをしないテクニックがあるんですよ。
それは、とにかく目が合ったらキスですね。キスしてればトークはできないですから(笑)。しかもお客さんに喜んでもらえるし。
―― 他にテクニックはありますか?
お客さんの服を脱がせてあげるのは基本ですけど、脱がしながらさりげなく乳首をイジってあげたり、オチンチンにタッチしたりしています。
―― 確かにそれは嬉しいですね。服を脱がしてくれないコもいますもんね。
もちろんブラジャーはお客さんに外してもらいます。
シャワーに移動するときは手をつなぎますよ。
常連さんには飽きられてしまうので、手じゃなくてオチンチンをにぎってシャワーに行くこともあります(笑)。
―― それは面白い(笑)
初めてついたお客さんには「この仕事を始めてまだ1ヵ月」って言いますね。
スレてないコって人気があるんですよ。
―― 確かに男はそれに弱いですよ。ベッドテクだけではないんですね?
お客さんを勘違いさせるには、むしろベッド以外の部分が大切だと思いますよ。
―― テクが通用しないことはありましたか?
ありますね。少しでも通用しないとすぐに素が出ちゃって、逆に私が転がされちゃいます。
「そんな仕事用の君じゃなくて、ナチュラルな君のほうが可愛いよ」なんて言われたら、もうダメですね。
私が騙されているって分かっていても、そのまま本番しちゃいます。
連絡先を教えて店外デートしたこともありますよ。
そういうシチュエーションのセックスって、普段の何倍も気持ち良いんですよね。
鶯谷の某ホテヘル店長が、風俗嬢の心と体を分析する!
風俗のお客さんは、大きく分けて、2種類のタイプがいるんですよ。
それは、『遊びなれている人』と、『遊びなれていない人』。
店の女のコから聞いた話では、遊びなれているお客さんの方が気持ちに余裕があるからプレイしやすいそうです。
確かに、新人の女のコは、まず遊びになれている常連さんにつけて、仕事を覚えさせますから。
逆に、遊びになれていないお客さんは変にガツガツしているので、女のコは嫌がってしまいますね。
一度だけのプレイでしたらある程度自分勝手なことをしてもいいと思いますが、同じ女のコと何度も遊ぼうと考えているなら、少し心に余裕を持った方がいいですよ。
それだけで、彼女たちはイチコロ。
すぐに心を開いてくれますよ。
ちなみにここだけの話、優良新人などが入店した場合、『Kaku-butsu』なんかにいち早くクローズド情報が流れますね。
風俗マニアで、なるべく良い嬢とエッチを楽しみたいという人は、ひとまずお試しで入会しておくのもアリだと思いますよ。
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風俗嬢の心と体を操り、理想的なセフレをゲットすべし!
以上、さまざまな角度から風俗嬢をセフレ化するためのノウハウをお伝えしてきた。
風俗嬢をセフレにすることはなかなか難しいことだが、決して不可能ではない。
風俗嬢に普通の女のコの口説き方は通用しない。
まずは少しでも風俗嬢の心と体を理解することが大切だ。
そんなことを理解した上でボディタッチをすれば、きっと伝わる。
「この人は他のお客さんと違って、私のことをよく分かっている人だ」と思わせることができれば、セフレになるまでもう一息といったところ。
そして、単なる優しさだけではいけない。
最も効果的なのは、“ワルがふとした瞬間に見せる優しさ”だ。
今回紹介したテクニックはほんのごく一部。
もっと詳しく、より確実な【風俗嬢をセフレ化する方法】を知りたい人は、下記をじっくり参照してみてほしい。
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