「新社会人」をターゲットにした、春先の【路上極悪ナンパ術】

春。
街中に新入社員が溢れ出す季節。

実は、１年でもっとも美味しいナンパのシーズンでもある。

狙うのは、【新人OL】。

就活から解放され、晴れて社会人となった浮かれ気分のOL一年生は、下半身も春モード全開だ。

気候もいいし、まさに一年のうちで春は路上ナンパに最適なシーズンだ。

だって考えてごらん。
新社会人と言っても、ほんの少し前までは学生。
学生気分が抜けきっていなくて、まだまだ遊びまくりたいユルい娘がほとんど。

とにかく新人OLは、まだまだ遊びたい盛りなのだ！
もう誰でもいいからウェルカム状態、このタイミングを逃しちゃ男ではないぞ。

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新人OLを喰いたいなら、とりあえずこの街にGO！

では、そんなOL一年生たちと出会うにはどうすればよいのか？

ナンパのターゲットは基本「時間を持て余している女」。
・・・ということは、仕事を終えても特にすることがなくて、友達と食事するか街で買い物をしている娘が狙い目だ。

逆に考えるなら、買い物ができて飲食店が多い街に行けば新人 OLと巡り会うチャンスはいくらでもある。

ただし、スカウトや怪しげなキャッチセールスが多い新宿や渋谷などは、女が警戒してナンパの難易度が上がるので要注意だ。

声を掛けるのは人通りが少ない路上で、できれば並木道のカフェやショップが建ち並んでいるような路地で声をかけるのが理想的というワケ。

以下のナンパエリアに繰り出そう。

春先の新人OLへのナンパの声のかけ方

さて、それでは新人OLに遭遇した時の路上ナンパのノウハウを具体的に指南するとしよう。

まず、第一声はどう声を掛けるべきか？
難しく考えず、最初は「こんにちは」などの軽い挨拶でいい。

大切なのは、いきなり声を掛けるのではなく、一拍置くこと。
例えば軽く会釈する、会話の前に「ねえ」、「あの」と呼びかけるなど。

そうするだけで挨拶がスムーズに伝わり、無視されることも少なくなるはずだ。

声を掛ける際は、相手から45度ななめ前方に身を乗り出して声をかけること。
こうすればこちらの全身が相手に見えるため、警戒心をより弱められる。

ナンパでは、完全な背後から声を掛けるのはタブーなのだ。

ナンパ慣れした新人OLには、断るスキを与えず強引に押しまくれ！

次はトーク術。
新人OLは学生時代からナンパ慣れしているので、基本的に面倒なやりとりは不要。

「遊びに行かない？」と聞くのではなく、「いい店があるからついてきて！」と先に誘導して歩き出すぐらいがいい。

これは相手に断るスキを与えない上級テクで、これは実際にセールスマンもよく使う手なのだ。

その応用で、連絡先を聞き出す時も「LINEを教えてよ」ではなく、先に自分のスマホを相手の目の前に差し出して「LINE交換しよ！」とこちらのペースに巻き込んでしまおう。

そうすると相手に考える暇を与えることなく主導権を握ったまま、LINE交換まで持ち込めるというわけだ。

しかも新人OLは割り切りHに慣れているため、ナンパされたら即セックスが常識。
ハメ撮りにすら、あまり抵抗を感じない世代らしい。

社会人になって金銭的にも余裕が出てきた彼女たちは、財布のヒモも股間も緩みがち。
入れ喰い状態のこのシーズンを逃す手はないぞ。

なお、新人OLの場合、ナンパトークは定番中の定番で攻めるのが効果的。
この『ナンパの台本』に詳しく書かれている声かけの流れをマスターしたならば、かなりイイ感じで釣れまくるはずだ。

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