貴島アツシ / K大学3年生
『ハッピーメール』を駆使して、人妻とヤルまくっている俺がいる。
今年だけで、もう8人目だ。
・・・そういうと、どうせ割り切りだろう?と思われるかもしれないけど、一切お金は払っていない。
やり方次第で、むしろこっちのほうがサポしてもらえることも多い。
世の中そんなセレブ妻がいるって話は聞いていたけど、都市伝説だと思っていた。
まさか俺がそんなセレブ妻と、ご縁があるなんてな。。。
今回は、そんなセレブ妻の実態をお話ししていくことにする。
若い男性好きの変態セレブ妻は、世の中にたくさん存在する
俺が最初に出会った奥さんは、38歳。
まだ顔にあどけなさが残る、ロリロリした背が小さな人妻だった。
夫がかなり年上で、20くらい離れていると言っていたな。
どこかの大企業の重役をやっているらしく、専業主婦だけで十分食っていけるんだとか。

今のご時世、何てうらやましいんだよ・・・。
そんなことを言っている俺は、まだ現役大学生だ。
【大学生で人妻好き】という属性はかなり珍しいらしく、ハッピーメールの刺激的な出会い掲示板で「人妻いませんかー」って書き込みさえすれば、鬼のように反応がワンサカくる。
需要と供給が一致しないことを、俺は悟った。
彼女と何回かメッセを交わしているうちに、「私がおごってあげるから食事でもー」って話になって、実際に会うことに。
ご対面して、ビックリ。
さすがはセレブ妻、想像以上に若い顔つきをしていたからね。
その日は、これまでに入ったこともないような高級レストランを予約していたみたいで、俺が着ている服装とか無駄に心配した。
だけどそんな心配も不要だったみたいで、無事にレストランでランチを済ませることができた。
人妻のテクに一度でも溺れてしまえば、若い女とはヤれない体になる
ランチを食べ終わったら、彼女が「ホテルの部屋もとってあるから」ってことで、そのままエッチをする流れに。
もちろん、セレブ妻のカラダを存分に堪能させていただいた。
だからと言って、彼女に料金は一切払ってない、全部あっちのオゴリだ。
俺は一切お金をかけずに美人セレブ妻とセックスできた上に、高級レストラン。
もはや文句なしだ。

プレイの方は、終始リードされっぱなしの展開。
俺自身、本性はSだから攻めたいんだけど、奢ってもらってる手前、相手のペースに委ねざるをえなかった。
さすがはセレブ妻、歳を喰っているだけあって、そこそこテクニックもあるし、同じ歳くらいの女の子たちじゃ考えられないほど感じまくってるし。
それはそれで、新鮮で楽しかったかな。

とにかく俺はこの件で、人妻に完全にハマってしまった。
今回のセレブ妻は、「また今度リピするから!」って言ってくれたので、キープしてある。
それ以来、ハッピーメールにアクセスしては、条件が合う人妻を物色しては、時折【ママ活】を存分に楽しんでいる。
これをうまくやっていけば、ヒモ生活で過ごしていけるかもな。
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