エロいことが大好き、もちろん美女が大好き。
そして、味気のない風俗嬢よりも、シロウト美女を抱きたい・・・
そんな願望がある男性諸君ならば、【ハプニングバー】なる場所に興味をそそられたことは、少なくとも一度はあると思う。
かくいうオレ自身も、そのうちの一人だ。
とはいえ、「ハプニングバー」っつっても、いったいどんなところなのか、得体が知れなくて怖いというのが、本音だろうではないだろうか。
行ってみたいけど、なかなか勇気が出ないという人も多いはずだ。
そんな人に向けて、この記事では、
●どんな女がハプニングバーに来ているのか?
●ハプニングバーって、怖くないのか?
●ハプニングバーで、本当にS〇Xできるのか?
●ハプニングバーの掟
こんな話を、オレの実践記を基に話していきたいと思う。
ここからは、実際に新宿9259へ繰り出してみた時の体験をベースにしてお伝えする。
以下、なかなか臨場感たっぷりにレポートできたと、我ながら思っている。
最後までじっくり読んでもらえれば、【新宿9259】 の攻略法を理解し、シロウト美女とのS●Xに確実にありつけるはずだ。
Contents
新宿9259へ初めて足を踏み入れる!
さて、まずは9259 の所在地についておさらいしておく。
新宿駅から歩けなくはないが、かなり遠い。
おススメは、都営大江戸線かメトロ副都心線の東新宿駅の利用。

ここからだと、徒歩1分かかるか、かからないくらいであっという間に着く。
ココイチが1Fに入った怪しげな雑居ビルの2Fに9259はある。
エレベーターを降りると厳重警備のエントランスが待ち構える。
ピンポンを押して、店員を呼びだす形に最初はビビるだろう。

店内は撮影一切禁止というルールだから、画像をお見せできないのだが、店内の内装や雰囲気は意外にポップな印象。
なかなか開放感があって居心地は悪くない。
そんな老舗の新宿9259 だけあって、いつ行ってもたいがいは客が入っている。
話し好きな人ならば、客の誰かと一緒に歓談できるので、つまらない時間を過ごすことはないだろう。
だが、目的は一つ。
わざわざ高い金を払って新宿9259 へ行ったからにゃ、『シロウト美女とヤりたい』・・・普通はそんな飽くなき強い願望を抱いてハプバーへ行くものだろう。
ところで、オレは2019年4月半ばの水曜日23時ごろに行った。
その日の店内、平日にも関わらず4、5人の女性がいるではないか!
そして、ざっと控え目に言っても、そこにいる女は全員なかなか可愛い。
歳のころにして、みな20代後半だろう。
これはもう、ワクワク感がとまらない。
ハプバー初心者には越えがたいハードルがある
とはいえ、今日はオレ一人での参戦である。
好奇心旺盛よろしく勢いあまって9259 に来てみたは良いものの、、、ナンパしずらいなぁ。
いくらハプバーといえ、正直、ストナンやクラブナンパと同じくらいのハードルの高さがあるのは事実だ。
一応ここで、ハプバーの掟を言っておくと、店内では女性のほうが圧倒的に立場が上なのだ。
したがって女性に少しでも嫌悪感を感じさせてしまうような言動をすれば、イエローカードで店員スタッフに目をつけられてしまう。
そういうこともあって、肝心な女への声掛けが二の足を踏んでしまう。
この日の客の様子をよく観察してみると、5人いる女のうちの3人は、カップルで連れられてきている。
「こんなとこへ、よくカップルで来るな・・・」と最初見た時感じたのだが、後でその理由がわかった。
まぁオレは、地蔵よろしくモジモジしていると、9259 の店員スタッフがオレに気を遣ってか、明るく声をかけてきた。
「よかったら、あちらの女性に話しかけてみませんか?」と。
店員に誘導され、そこで仲立ちがあったおかげで、何とか女性に声をかけることができた。
セ〇クスにありつける男は、どんな男たちなのか?
「こんにちはー」
と2人組の女の子に軽く挨拶すると、一応は愛想よく応えてくれた。
とりあえずここが勝負とばかりに、ノリ良く一気に話しかけてみる。

「セ●クスしたくてハプバーに来てるんだろ・・・」そんなことは女性を前にして絶対に口にはしないが、腹の底でそう考えながら話す。
だから、マイナスの印象を与えなければ、サクッとセ●クスできるはずだ。。。
この女とヤリたい、、、絶対にヤリたい。。。
・・・そんな焦りが彼女に伝わったのか、どうも会話がぎこちなくなる。
そんな何とも重たい空気が流れる中、カップル2組がこちらへやってきた。
そのカップルの女1人が、女2人に声をかける。
それを傍で聞いていて、「えっ?そんなのだったらオレも仲間に入れてよ・・・」なんて切なげな表情をしていると、
見透かされたのか、
「お兄さんは申し訳ないけど、ハプバーは女の意志が尊重されるんで、、、単独の男を入れるのはちょっと厳しいみたい」とあっさりとオレの願いを却下される。
つまり、オレを残して、男2-女4でプレイルームへ入っていったわけだ。
クソ―。。。
その女4人は、悔しいが全員そこそこのレベル。
あんな女と即ヤレるって、男にとってはめちゃくちゃオイシイ話だ。

仕方がないから、のぞき窓からプレイルームをすごすご観察する。
ハプバー初体験だったので衝撃だが、マジで見ず知らずの男と女がセ●クスしている!!
ハプバーって、本当にそんなところなんだ!と妙に感動した。
しかも、男2人はなかなかタフで、女4人をローテーションで膣の中へチンポをバコバコ挿入しているではないか!
正直、羨ましかった。
すぐ目の前で男女がヤッているのに、オレは指をくわえて眺めているしかできないことに、とても情けない思いをした。
失敗から閃いた、【ハプバーでS●Xする秘訣】
今回せっかく新宿9259 へ行ったものの、何もエロいことができずにとぼとぼ帰路に着いた。
初9259体験は、苦い思い出となった。
だが話を聞けば、今回のオレのように何もできずに店を出る男もかなりの割合でいるという。
ただ、今回の経験からふと思ったことがある。
「女を連れて行けばどうなんだろう?」と。
ハプバーでのポイントは、「女に対して、いかにさりげなくセックスへ誘うトークができるか」・・・これに尽きる。
がっついてでもダメだし、逆にモジモジしていてもダメ。
とはいえ、かなりのトーク力と自分に魅力がなければ、男1人で行ったところでS●Xにありつけるといったオイシイ思いをするのは至難のワザということがよくわかった。
だが、転んでもタダでは起きぬ。
今回の経験から、「女を同伴してハプバーに行けばいいのでは!」と閃いたのである。

実際、今回もカップルが2組いて、その男たちはさりげなく女性2人組に声をかけ、スワッピングを達成していた訳だから。
彼らは自分の彼女を含めると、4人の女とウハウハな時間を過ごしていたのは言うまでもない。

それもこれも、【連れていた女が女を誘う】、という図式になっていたからである。
どうやらカップルで来ているという安心感を抱くのか、単独女も誘いに乗っかりやすいようだ。
これで、ハプバーの攻略法はよくわかった。
・・・問題は、どうやってその女を調達するか。
でもそれは、ハードルが大して高くないことに気付いた。
何せこのご時世、【出会い系サイト】なるものがあるではないか。
それを使って、ハプバーに同伴するテキトーな女をひっかければ良いだけの話だ。
思い立ったが吉日、早速、老舗出会い系の安心感からハッピーメールにアクセスし、女をひっかけてみることにする。
使ってみたらわかってもらえると思うが、このハッピーメールはなかなかのすぐれもの。
【刺激的な出会い掲示板】というものがあり、ここに大人の誘いを書き込むことができるのである。

そこにオレは、
「来週金曜日に新宿のハプニングバーで一緒に楽しめる人、すぐにメッセージちょうだい」
と書き込んだ。
すると、予想がビンゴ!!
ほんの1時間の間に、10通以上の申込メールが舞い込んできた。
メールを送ってきた女に聞くと、やっぱ若い女はハプバーに興味があるけど、なかなか1人で足を踏み入れる勇気がないとのこと。
そこにオレの書き込みを見たので、興味津々で連絡してきたという訳だ。
そんなふうに女からジャンジャン連絡がきた中で、女のプロフィール画像を吟味する。
その中で、結構オレのタイプだった23歳OLのユウコを選んでコンタクトを取り、待ち合わせることにした。
まさかの美女との遭遇
実はお恥ずかしながら、出会い系サイトを使うのすらオレは初めての体験だったのだが、「意外に出会えるもんだなー。でも本当に待ち合わせ場所に来るものだろうか?」と半信半疑だった。
9259へサクッと誘導するため、ユウコとは東新宿駅の改札前で21:30に待ち合わせを設定した。
果たして、本当に来るのか、こないのか、、、10分ほど前に到着したオレは、ソワソワして時間を過ごす。
そして約束の時間。
「あのー、もしかして〇〇さんですか??」
・・・と、そこに現れたのは!
なんと、プロフィール画像どおりの、めちゃくちゃ可愛い女の子。
正直、この子とハプニングしてもいいな、と思った。
ビビった。。
いや、むしろ、この子とエッチしたい!
「あ、はい。。。よ、よろしくお願いします」
と、予想外のカワイイ女の子の登場にドキドキを隠せず、早速9259へと向かう。
到着して、ハプバー入場の受付をする。
すると、何だかスタッフの愛想も心なしか、とても良い感じ。
前回一人で行った時とは対応に雲泥の差があるように感じる。
この前とはだいぶ扱いが違うぞ。
まあ、それもそのはず、女を同伴してくれる男の存在はハプバーにとってはありがたいものなのだろう。
だって、ハプバーに女がいないと男の来場者から苦情が来るし、ハプバーとしての店の品位も落ちるからな。
だからその証拠に、カップルで行くと入場料が格段に安くなる。

これは、女を連れてきたのは大正解、本当にメリットだらけだ。
この経験から言えることは、【ハプニングバーには男1人、もしくは男の仲間だけで絶対に行ってはいけない】ということ。
男だけで行ったところで、良いことは何一つない。
『ハプバーに行くなら、とにかく誰でもいいから女を同伴して行け!』
・・・これが、オレがみんなに送るハプバー格言である。
こうすれば、新宿9259でS●Xできる!!攻略法を授けます
金曜日22時のハプバーは、まだ少し閑散としていた。
客が賑わうまでは少し時間があるとのことなので、ハッピーメールで釣れたユウコと雑談をしつつ、心理的な距離を詰めていく。
ユウコは本当に激可愛くて、普段は化粧品会社に勤める入社2年目のOLだとか。
職場はあまりに女ばかりの社会のため、うっぷん晴らしもかねて、出会い系サイトをやってみたとのことだ。
こんなカワイイ子からアクセスされるなんて、なかなかハッピーメールも使えるぜ。
そうこうしているうちに、ぞろぞろと客が入ってきた。
オレらのように、カップル客は4組もいた。
さすがに週末の夜だけのことはある。
早速、カップルはカップルどうしということで4組全部が集まり、自己紹介をしあった。
前回1人で行ったときは、ほかの客とコミュニケーションを取るのにかなり苦労したが、カップルで行けば周囲に優越感に浸ってカップルどうしで仲良くなれるので、本当に楽な展開になる。
で、ここに集まっているのは、みんな目的は1つ。
「刺激のあるセックスをすること」
これ以外に何もない。
だから、話が早い。
オレが、「よかったら、みんなでプレイルームへどうですか?」と提案すると、
全員が待っていましたとばかりに、「行きましょう―!」と相成った。
プレイルームへ移動するとき、単独男連中からの羨まし気な視線を浴びまくる。
こういうのも、めちゃくちゃ優越感に浸れる。
プレイルームへ【男4人-女4人】で入る。
お待ちかね、スワッピング大会のスタート。
みんなエロ大好きな連中が集まっているだけあり、これぞ複数セックスプレイ!といった感じで楽しみまくり。
めちゃくちゃ良い思いができたのは、言うまでもない。
もちろん、ハッピーメールで釣ったユウコの素晴らしい女体も存分に味合わせていただいた。
意外に巨乳で締まりもよく、オレは最初からユウコでフィニッシュすると決めていたのを実行できて、大満足の一夜になった。
新宿9259体験談のまとめ
以上を読んでもらえばわかってもらえたと思うが、【ハプバーは、シロウト美女を抱くことが余裕でできる楽園】であることは間違いない。
そのことはオレが身をもって実証した。

だが、東京オリンピック開催も控えていることだし、風俗浄化のためにこのような形態のお店がいつまで続くかは正直なところ不明だ。
事実、摘発されている店舗も多い。
なので今のうちに、ハプバー、特に新宿9259をいち早く体験しておくことをおススメする。
そしてその際は、必ず女を連れていくこと。
これをしないと、ハプバーの楽しみは半減どころか、ゼロになる可能性が高い。
だけど安心してほしい。
ハッピーメールを使えば、簡単にサクッと女を調達できてしまうのだから、このひと手間を惜しまず、9259へ行く前に、ハッピーメールが誇る【刺激的な出会い掲示板】へ書き込んでみることを強く推奨する。
それを果たせさえすれば、もはや9259でセックスできたも同然と考えてもらってもOKだぜ~!
セ●クスのご武運を祈る。
どうかあなたも、ハプバーでエロくて甘い一夜を過ごしてくれ~!!
【耳より情報】
『ハッピーメール』は、下記URLからの登録が断然、有利だ。
下記からだと登録ボーナスポイントが1,200円分が いきなりプレゼントされるので、完全無料で【刺激的な出会い掲示板】に書き込めて、ノーリスクで女をサクッと調達できてしまう。
だからこそ是非、お試しで利用してほしい。
