「条件付きですが、私は輪姦されたい女です。いきなりですが、今夜に決行したいです。4名が集まったら決行したいと思います。中央区、21歳。看護師」
これは、出会い系サイトの『ハッピーメール』の【刺激的な出会い掲示板】に投稿されていた書き込みだ。
こんな感じで、ハッピーメールをはじめとするいくつかの大手の出会い系サイトの中をザーッと眺めてみれば、「輪姦」というフレーズがここ最近、急増していることに気が付くはずだ。
いわゆる、【輪姦掲示板】と呼ばれるものだ。
その証拠に同じタイミングで、ほかにも下記のような書き込みを掲示板で目にした。
つまりこのご時世、出会い系サイトをほんのちょっとでも徘徊すれば、いくつも輪姦にまつわる募集の書き込みに遭遇する。
たとえば、こんな感じ。
「ラブホテルでマワしてほしいです。30代、40代の男性希望。4人から6人くらい募集したいと思います。条件は1人4,000円でゴム着用を約束してくれる人」
「輪姦というプレイを教えてくれる男性募集。大きなペニスを次から次へと挿入されるのが夢です。こちらは輪姦未経験の24歳OL。ビルを常飲しているので、中出しもOKですよ」
だがしかし、まぁ実際、この手の書き込みは怪しいものもいくつか混じっていて、玉石混交な部分があるのは事実。
なので、こんな書き込みを見つけたからと言って、すぐに有頂天になってホイホイ釣られてしまうほど僕もおバカじゃない。
こういうのはたいてい冷やかしだったり、美人局系の詐欺だったり、ゲイが書き込んでいたりと様々なケースが考えられ、それなりに注意が必要なことくらいはわかっているつもりだ。
普通に考えて「輪姦されたい女」なんて、世間一般にはほとんどいないのではないか。
でもそこは出会い系サイトの面白いところで、全部が全部、ウソの書き込みだと断定することは決してできないのだ。
実際に、僕の友人は「つい最近、かなりオイシイ思いをしてきた」と自慢気に語っていたのだから。
彼いわく、
「〇〇の海岸沿いの倉庫にいます。門が開いているから入ってきて。そして輪姦をして」
という20歳の女の書き込みを信じて、何の疑いも持たずに現場まで出かけて行ったらしい。
すると・・・そこにはすでに先客がいて、その倉庫内に悲痛とも言える喘ぎ声が響き渡っていたという。
彼が暗闇の中で目を凝らすと、2人がかりで女を輪姦をする光景が!
立ちバックでガンガン決めていたらしい。
それを見て、もちろん彼もすぐさま参戦し、現場が倉庫内という密室空間だったということもあり、輪姦志望の女を気が済むまで味わい尽くしたそうな。
そんな体験をしたものだから、「出会い系の書き込みを真に受けて行動してよかったー」としみじみ思ったと語っていた。
それを聞いた僕は、ちょっと負け惜しみで、
「どうせ変テコリンな女だったんでしょ?」と聞くと、
「いやいや、それが・・・。女もかなり可愛くて、すらっとした外国人モデル体型してたよ。確かにちょっとメンヘラぽくはあったけど、俺が近づくと、『次に犯してください』な~んて、どことなく嬉しそうに囁いてきたんだよね」
と言うではないか。
彼の仮説では、わざわざ出会い系で輪姦募集の書き込みをする女は、レベルの高い女しか存在しないのではないかと。
何故なら、男に需要のないブスがそこに書き込んで、男が現地へわざわざ行ったとして、女を見た瞬間に男が萎えてしまったら、そもそも輪姦が成立しなくなってしまうだろうと。
その話を聞いて、確かに一理あるなと。
だから、ハッピーメールなんかに頻繁に見られる『輪姦系』の書き込みについて、ハナからそれらを侮ることをしちゃいけないなと感じた次第である。
輪姦掲示板募集の書き込みを、真に受けて行動してみた結果
見極めるべくは、ウソの書き込みの中に、ごくまれに紛れ込んでいる本物の輪姦されたい女・・・。
上記の友人の話に刺激を受けまくった僕も、ここはわずかな望みを胸に、冒頭で紹介した21歳の看護師にメッセージを送信してみた。
すると、ほんの数分でまさかの返信が!
恐る恐るメッセージを確認してみると・・・
「いま審査中ですので、あなたの写真を送ってもらえますか?」
――これに素直に応じるかどうか、ちょっと迷った。
個人情報である自分の写真なんか送ったら最後、あとでネット上に晒されたり、何か脅迫されたりする材料に使われたらどうしようか・・・という考えがよぎったのだ。
ただ、ここで写真を送らないと、もはやこの時点で話は終わってしまう。
その時、魔が差したのか、僕としては【輪姦されたい女】とはどういう女なのか、一度は会ってみたいという気持ちが勝ってしまった。
無類の女好きであり、エロい好奇心もあって、ここは意を決して彼女の要求に応じ、自分の写真を送ってみた。
すると・・・
「写真を送っていただき、ありがとうございました。合格です!今夜2時に、〇〇公園のところまで来れますか?一応、お手当をほしいのですが、2,000円で大丈夫です」
このような返事が届いたのだった。
合格と言われて嬉しかったけど・・・
な、なんだそれ。
ちょっと何かおかしくないか?
しかも、2,000円て。
そもそも、そんなド深夜に〇〇公園に行って、そこにもしも怖いお兄さんが待ち構えていたりしたらどうするんだよ・・・。
中央区と言えど、あのあたりはオフィス街と住宅街のちょうど中間のデッドゾーンに位置していて、しかも川沿いのため深夜なんて確実に人の往来など皆無になるところ。
おいそれと出向くにはかなりリスキーだと感じたが、それでもやはり、女を【輪姦したい】という誘惑と性欲にはお恥ずかしながら勝てなかった。
こうなったら行ってみてナンボだろうという思いで、「わかりました!必ず行きます!」と意気揚々に返信したのだった。
指定された、輪姦現場に赴いてみると・・・
そんな訳で、約束の時間ちょうどに指定された場所に本当に行ってみた。
やはりそこは街灯も極端に少なくて、とにかく薄気味が悪い。
しんとした深夜独特の雰囲気も相まって身震いが止まらなくなった。
僕は大の男だし、ただのオッサンであるが、こんなところに居てはいつ何時襲われるかもしれないという恐怖心でいっぱいになった。
そんな心細さの中、用心しながら目的地までの道を進む。
すると、前方に人の気配を感じた。
そこには、茶色のジャケットを来た、ごくごく普通の40代サラリーマン風の男がいた。
彼の後につけ、しばらく様子をうかがっていると、突然彼が立ち止まった。
「あれ、もしかして、あなたもそうですか?」
彼は警戒心をあらわにして、そう聞いてきた。
「ええ、ハッピーメールの掲示板の書き込みを見たんです」
「自分も同じです。こんな時間に、こんな場所に1人でなんてすごく心細かったんですよ。良かった、一緒に行きましょうよ」
そんなこんなで、この一夜限りの“同士”とともに目的地へ向かうことになった。
道行く途中で、どこかしこからか50代くらいの小太りの男性と、40代の禿げたオッサンも合流してきた。
そうこうしているうちに、奥まったところにある指定された公衆トイレに着くと、そこに佇んでいた女性を見つけた僕は、目を疑った。
所在なさげに立っているその女性、パッと見の雰囲気は、SS級の美人の部類に入る、若い女だったのだ。
彼女は爽やかな薄いプルーのワンピースに身を包み、こちらを見ていた。
「みなさん、お待ちしていました」
そうやって礼儀正しく頭を下げた彼女は、清楚なお嬢様風といった感じ。
『輪姦』、『真夜中の公園』というキーワードとは、あまりにもミスマッチすぎる。
短めの丈のワンピースから覗く、彼女の白くて綺麗な足首が、高いハイヒールと相まって、妙な色気を発散しまくっていた。
僕はまさかこの娘が?と思ったから、つい「君が、輪姦されたい女なの?」と口走ってしまった。
すると、コクリと頷くや否や、それが合図だと言わんばかりに小太りの男が彼女に襲い掛かり、荒っぽく彼女の服をはぎ取っていった。
輪姦初体験の僕からしてみたら、暴走ともいえるその男の行動のおかげで、早くも輪姦ムードが漂った。
「やめて・・・変なことはしないでください。。。」なんてか細い声で彼女は抵抗するのだが、その声はどことなく甘い声に変わっていった。
輪姦したことで、初めて味わう快楽の極み
ならばと、僕ともう一人の男で、彼女の両手を羽交い絞めにし、上着を下から摺り上げて、ブラジャーをはぎ取った。
あらわになった彼女のバストは意外にも大きく、少なくともFカップはあった。これは間違いなく上モノの女だ。
おわん型で形の良すぎる彼女のオッパイに、我先にとむしゃぶりつく男性陣。
もはや完全に輪姦の様相を呈してきた。
「イヤだぁ~」などと彼女は口にして何とか逃げようとするのだが、もちろん逃げる気なんてさらさらないような感じ。
なかなかの演技である。
そうこうしていると、誰かが彼女の唇を最初に奪った。
ならば、下の口は誰よりも先に味わってやろうと、僕はパンティを乱暴に剥ぎ取った。
それを見た40代の男が、僕が舐めやすいようにと両足をつかんで開脚させてくれていた。
目の前に飛び込んできた、若いナースの花園めがけて、無我夢中で顔を一気に近づけた。
「あぁん、ダメ、そこはダメ~」と喘ぎ声のトーンもヒートアップ、女も徐々に興奮状態が上がってきているようで、顔がみるみるピンク色に紅潮していく。
彼女の恥毛からは、石鹸の甘くてとても良い匂いがした。
若い女性特有の、新鮮な刺身のようなプリプリとした弾力感のある小陰唇を、ねっとりこってりと舐め回しまくった。
「アン、あぁアン、ウフン」と、気持ちよさそうに感じて仕方がなさそうな彼女。
どうやらガマンの限界なのか、たちまち膣口が収縮して、愛液がみるみる溢れ出してくる。
それを確認して、僕は素早くズボンを下ろし、一気にペニスを彼女の秘穴目掛けて挿入した。
そして必死で腰を振り続け、これまで味わったことがないレベルのめくるめく快楽を貪ったのだが、発射寸前に生挿入だったことに気付いた。
だが、そんなことおかまいなしに中出ししてフィニッシュ。
だって、中出しこそが輪姦の醍醐味だと言えるのではないか。
こんな感じで、夜が明ける少し前まで、輪姦パーティーの宴は延々と続いていったのであった。
輪姦の宴の後に・・・まとめ
輪姦が終わってから、今回参加していた男性陣としばし団らんの時間。
そこで50代の小太りの男性から聞いた話に驚いたのだが、彼いわくこの手の輪姦に加わったのは、今年に入ってもう既に7回目だという。
・・・どおりで、いろんな部分に手慣れていたわけだ。
彼が言うには、ハッピーメールの【刺激的な出会い掲示板】を時折チェックしていれば、少なくとも週に1回程度は輪姦希望の女から書き込みがあるという。
それを見つけたら、とにかく片っ端からメッセージを送っていけば、今回のようなオイシイ機会にあたることが最近は増えてきたと言っていた。
これを聞いて確信したのだが、出会い系サイトには、輪姦されたい女が少なからず実際に存在するというのは紛れもない事実だということ。
今回、僕はハッピーメールの【刺激的な掲示板】をチェックしていたおかげで、運良く輪姦されたい女に遭遇できたという訳だ。
僕のように輪姦に出くわしたければ、同じくいろんな老舗の大手系の出会い系サイトの掲示板を監視していくのは、かなりアリな戦略なんだろう。
だからこそ、「まだ出会い系サイトを見たことがない」という人は、全然、無料会員で構わないので、とにかく登録だけは済ませておいて、まずは掲示板をサクッとチェックしてみてはいかがだろうか。
これまで経験したことがないような、思わぬ掘り出し物のエロいハプニングに確実に出会えるだろうから。
ボーナスポイントをゲットできるからお得!
⇒ https://happymail.co.jp