出会い系サイトの達人であれば、必ずその必勝法を知っている【掲示板機能】。
多くの出会い系の達人が口を揃えて言うところですが、『可愛い女の子と無料でヤレるか、ヤレないかは、ハッキリ言って掲示板の上手な使い方を知っているかどうか』にかかっています。
実際に僕自身も、掲示板を使いこなせるようになってから、コスパ良く若い女の子とSEX前提の出会いを量産することができるようになったのです。
そんな訳で、この記事では出会い系アプリ【掲示板機能】使いこなしノウハウを、いくつかのポイントを押させてお伝えしていきます。
ハピメ攻略ポイント 各ジャンル掲示板書き込みが1日1回無料!
本来、掲示板に投稿する際はポイント(有料)が必要なのですが、老舗大手の優良出会い系サイトとして有名な『ハッピーメール』ですと、1日1回だけ無料で掲示板に書き込みをすることができます。
しかも、各ジャンルにわたって1日1回、無料で書き込みができます。
ユーザーにとっては、無料で掲示板を通して女の子にアピール出来るというのはとてもありがたいことですよね。
だからこそ、出会い系初心者の方だけでなく、何度も出会い系アプリを通じて女の子との出会いを成功させているベテランネットナンパ師だって、この【1日1回掲示板投稿無料機能】を駆使しまくっているのです。
だからなのか、時折「せっかく無料で利用できるのに、何てもったいない書き方をしているんだ・・・」というのを見かけます。
そういうのを目の当たりにすると、同じネトナンを志すものとして、いたたまれなくなります。
以下、そういったダメな掲示板書き込みの例を説明していきますね。
掲示板書き込みのダメな例 ⇒ 女性に興味を持ってもらえないようなタイトル設定
では、実際に掲示板に投稿されていたタイトル例を、いくつか挙げていきます。
これは、『ハッピーメール』の掲示板で実際に投稿されていた掲示板のタイトルを抜粋したものです。
仮にあなたが女性だったとします。
その立場でこれらの掲示板を見かけた時、果たしてメールを送ってみようかなと思うかどうかを考えながら見てみてください。
●ダメな掲示板書き込みタイトル例
1.「彼女募集中」
2.「暇人カモン」
3.「今暇な人~」
・・・いかがでしょうか。
いやぁ、実に見るに耐えないタイトルの集合体ですね。
まずもって、こんなタイトルを設定して書き込みしているようでは、女の子からメールが来ることはほとんどないでしょう。
そもそも出会い系サイトの常識として、圧倒的に女性の方が出会いのアドバンテージがあるということを認識してください。
何故なら、女性は常に男性からアプローチを受けているので、【女性が男性を選ぶ立場】にあるのです。
自分が「いいな」と思えるような男性を選ぶ立場である女性が、わざわざつまらないタイトルで掲示板に投稿している男性に心惹かれると思いますか?
・・・その可能性は限りなくゼロに近いでしょうね。
ハッピーメールの掲示板にはたくさんの男性、つまりライバルがうごめいています。
そんなたくさんのライバル男性からあなたが頭一つ抜きん出るには、タイトルを決めるところから既に勝負は始まっているのです。
それを知ってか知らずか、はたまた無料で書き込めるのを良いことに、何の工夫もせずに適当なタイトルを付けて掲示板に投稿する男性が多すぎます。
僕に言わせてもらうと、この状況は実に嘆かわしい。。。
言わば、ハッピーメールの運営会社からせっかく毎日出会いのチャンスをもらっているのに、自らそのチャンスをドブに捨てているということなのです。
しかしこれを逆の視点で見れば、そんな男性が多いおかげで、僕はオイシイ思いが出来ているんだなぁと感じます。
何故なら、ほかの掲示板の書き込みがしょぼすぎて、僕の書き込みが燦然と輝いてしまうから(^^)/
ダメ男に多少は感謝せねばならない気持ちもありますよ。
しかし、本気で女性とヤリたい気持ちがあれば、もう少し女性に興味を持ってもらえるようなタイトルを設定した方が良いですよ、とアドバイスしておきます。
掲示板への募集タイトル1行を、命がけで書きこむ
あなたはスポーツ新聞の「3行広告」を見たことはありませんか?
あの新聞の小さい枠の中で、冒頭の一文にパンチのある文言が記載されている募集広告です。

つまり3行広告と同じで、ハッピーメールの掲示板でも、冒頭に表示させる1行で興味を持ってもらえないと、その下部にどれだけ素敵な文章が記載されていてもその内容は見てもらえません。
1行のタイトルで興味を引き寄せることができなければ、掲示板に何度となく投稿しても女の子からメールが来ることは絶対ないです。
まずは、インパクトが残るようなタイトルを考察してみてください。
本気で女の子と会いたいと思うなら、まずは他のライバルたちを蹴落とすくらいの良いタイトルを考えましょう。
タイトルが定まらなければ、その後の文書も生きていきませんからね。
「たかがタイトルでしょ」などと侮らないことが大事です。
[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]掲示板の書き込みを上手に使った出会い例の記事は下記をご参照
ください。