「ハプバーにまだ行ったことがない」という人に告ぐ――
男ならば、ハプバーという楽園へは絶対に “ 一刻も早く ” 行くべきだ。
僕も先日、久しぶりに足を踏み入れてきたのだが、実にオイシすぎる思いをしたからこその言葉を送る。
現在、2019年、令和元年の夏。
まだまだ、ハプバーには夢がいっぱいあるね。
初心者や、ハプバーに行ったことがあるが、まだあまりいい思いをしたことがない・・・と嘆く人におススメなのは、上野エリアにある、デカ箱のハプニングバー。
上野エリアにあるハプニングバーの特長として、日々いろんなイベントが盛りだくさんで開催されていることが挙げられる。
つまりその分、集客力もバツグンなので、来場しているシロウト美女とエッチできる可能性もめちゃくちゃ高いのだ。
上野のハプニングバーで性交(成功)するための、【テッパンの準備】とは?
時は2019年初夏。
その日は久々にハプニングバーへ繰り出したくてウズウズしてきた。
僕はこれまでにオイシイ思いをしすぎているせいで、年に何回かはハプバーに無性に行きたくなる(笑)。
ハプバー禁断症状が出てくるのだ。
僕としてはあんまり使えるお金がないので、コストをかけず、シロウトの美女とヤリたいのだ。
そんな時は、ハプバーに行くのが手っ取り早い。
「金をかけずに、超美女とヤる」なんて、勝手すぎる男のワガママな願望をかなえるのは、ここしかない。
何せ、その場へ行けばすぐにS●Xの舞台が整っているのがありがたい。
わざわざメッセージのやりとりをしたり、いちいちレストランへ連れて行ったりという手間が全部省略されるから嬉しいね。
さて、ハプバーへ行くタイミングとしてはもちろん、狙うのはカップルDAY。
こういうカップルで行くとオトクなタイミングで、女を連れて行けば確実にオイシイ目にありつける。
そんな訳で、お決まりのハッピーメールへアクセスして女を物色する。
ハプバーの同伴相手女性探しは、あらゆる出会い系を試してみたが、ハッピーメールの安定感に勝る他の出会い系は存在しない。
まさかだとは思うが、ハッピーメールにはハプバー好きが集まっているのだろうか??(笑)
今回も、ハプバーに行く2時間前にハッピーメールの【刺激的な出会い】掲示板に書き込んだら、サクッとリアクションが舞い込んできた。
あまり時間がなかったので、その中から適当にアポれた女の子とJR御徒町駅改札付近で待ち合わせをする。
そこから一緒に、上野で一番デカ箱のハプニングバーへ向かうことに相成った。
ハプバーへはとにかく、女を連れて行きゃ良いのだ
ハッピーメールで釣った女は、正直なところルックスがちょっとイマイチ。
それでもまぁ良い。
そもそも目的は、【カップルで入場するため】にアポったのだから。
それ以上を望んでいないし、いったんカップルで入場してしまえばこちらのものという考えがあるからだ。
JR御徒町駅改札から某ハプバーまでは歩いて2、3分で到着する。
そこまでの道中には大した会話をする訳でもなく、到着したらさっさと入場手続きをする。
カップルで来るとやはり、嬉しいことに男だけで入場するのと料金が全然違う。
これだけでも、ハッピーメールを使った甲斐があるというものだ。
今日は深夜一晩中オールで遊ぶのはキツイので、終電前には退散したい・・・なのでちょっと早めの時間、21時にチェックイン。
だがこの時間、店内はまだ閑散として寒い雰囲気で、中にいるのは見事に単独男ばかり。
「こいつら、今日はずっと何もできずに終わるんだろうな。。。2万円近く入場料を払っておいて・・・ご愁傷様です」
そんなことを心でつぶやきながら、逸る心を抑えつつ、ガウンに着替える。
やはりちょっと入店が早すぎたのか、女がいないのでかなり手持ち無沙汰になってしまう。
同伴した女が可愛ければ、いちゃつくのだが・・・
今回に関しては思い切りハズレ。
仕方なく雑談してやり過ごすことにする。
そうこうしていると、22:30すぎにようやく新規客のカップルがやってきた。
しかも、連れている女は超美人だ。
スタイルがモデルのようで、顔は「え、なんでこんなところに来るの??」と疑うくらいの超絶美人。
初老の男が、これ見よがしに彼女を見せびらかし、いきなりプレイをおっ始めやがった。
場内にいる男どもは、指をくわえて見ているしかない。
だが、先ほどまでは10人以上の野郎と、僕が連れてきたちょいブスな女しかいないというどうしようもない空間だったから、一気に盛り上がってきた。
そうこうしているうち、23時を過ぎるとさらに2組のカップルがやってきた。
上野エリアはハプニングが起こりまくって楽しい
ハプバー店内に、合計4人の女が居合わせたことで、ようやくハプニングバーらしくなってきた。
ただ、女はカップル入場のため全員男連れと、クソほどいる単独男にとってはなかなかツライ展開だったのではと思う。
ところで『ハプバーあるある』だが、こういうところに来る女ってほとんどがカワイイか美人のどちらか。
考えてみれば、そりゃそうだ。
自分自身が “ 商品 ” として男どもから好奇の目で見られてしまうのだから、もしブスだとしたら白い目で見られることになる。
それをやり過ごすことができる、鉄のメンタルを持ち合わせたシロウト女などなかなかいない。
なので、ハプバーに集まるのは必然的に美女が多くなるのだ。
そういう背景があるから、ハプバーは廃れないのであろう。
エロい美人がいりゃ、そりゃ男がワンサカ集まるって。
その例にもれず、今回も僕が連れてきた女以外(;^_^A、、全員なかなかのレベルだ。
遠目で眺めながら、「今日はあの3人とエロいことできるのかー」と呆気にとられて勃起しだす。
自分はブスを餌に、美女と戯れることになるのだから、少しばかり罪悪感はあるのだが・・・
状況を伺っていると、カップルが3組で集まり、何やら話始めだした。
「これはチャンス!」とばかりに、僕ら2人もその中へ入っていく。
こういうのはカップルで行っているからこそ、遠慮なくカップルどうしでコミュニケーションが取れるというもの。
単独男だったら、絶対にこうはいかないだろう。
聞くところによると、今夜、上野のハプニングバーに集ってきた女性は、元グラビアアイドルの女性、わざわざ埼玉の奥地から来たエロいナース、さらにはミスコン出場経験ありの大学3年生といった顔ぶれだ。
こんなラインアップの中で、僕が連れている女が明らかにブサイクで申し訳ないのだが、そういうのはお構いなしで、他のカップルの女にいちゃつかせてもらう。
もしハプバー以外でこんなことをしたら、絶対に強制性交罪で逮捕されてしまうだろう。
でも会った瞬間から平気でサクッと美女にエロエロなことができるなんて、「ハプニングバーって本当に夢があるなぁ」としみじみ浸る瞬間だ。
羨まし気に眺める単独男を尻目に、僕らカップル4組はスワップしながらどんどんエロいことを進めていく。
まさにこれぞ、『ザ・ハプバー』といった感じで、楽しいったらありゃしない。
このカップル全員、エロに我慢できなくなって最高潮に達したところで、プレイルームへ移動。
そこでもちろん、女全員に挿入させてもらったが、最後はグラビアアイドルでフィニッシュ!
今回も非常に良い思いをさせてもらいました。
最後にこれだけは言わせてほしい。
あー、上野エリアにある某ハプニングバーこそが、本当に最高のハプニングバーだ!!
~まとめ~ 上野のハプニングバーでS●Xする秘訣
やはり上野にあるハプニングバーという場所柄なのか、若くてイケてる女性が普通にワンサカ来るということが、数回の実地調査で判明した。
だがハプニングバーで楽しい時間、つまり「美女とエロいことをしたい」と目論むならば、絶対に女を同伴することを忘れてはいけない。
そこでもし、あなたが「そんなハプバーに連れていける女なんて居るわけねーよ」と言う場合は、出会い系サイト・・・特に『ハッピーメール』を駆使して適当な女を引っかけて行けば、まず間違いなくS●Xにありつける。
今回の体験談のように、単独で、あるいは男だけのグループでただただハプバーに行くだけでは確実にツライ時間を過ごすだけだ。
ハプバー代と時間と労力の多大なる大損となってしまう。
ハプバー初心者はS●Xをするためのセオリーを無視しちゃうと、絶望的にS●Xにありつけやしないから。
事前の準備をカンペキにこなすことで、ハプバーでおいしい思いができるということだけは肝に銘じておいてほしい。
【耳より情報】
『ハッピーメール』は、下記URLからの登録が断然、有利だ。
下記からだと登録ボーナスポイントが1200pt いきなりプレゼントされるので、完全無料で【刺激的な出会い掲示板】に書き込めて、ノーリスクで女をサクッと調達できてしまう。
だからこそ是非、お試しで利用してほしい。
上野・浅草・錦糸町のハプニングバー おススメ5選!
古くは、「そこへ行けば絶対にヤレる」というハプバーの鏡のようなお店が、上野には存在していた。
そこはもう、摘発されてなくなってしまったが・・・
あの頃の栄華を忘れられずに、上野界隈のハプバーを馴染みにしている人も多い。
だからなのか、上野・錦糸町・浅草は、ハプニングバーのメッカであったりもする。
そんな訳で、独断と偏見に満ちた、上野界隈の『絶対に行くべき』ハプニングバーを厳選して5つ、紹介することにする。
BAR RUSK(バーラスク)<上野>
お酒を楽しむというコンセプトのもと、ただただ『ひたすらハプニングに期待する』というスタイルのハプニングバーになっています。
お酒と会話で盛り上がったら個室へ移動し、カップルで素敵な時間を過ごすという人が実に多いです。
店内はシックな造りになっており、うっすらと二人を照らす照明が良い具合。
ハプニングバーですから、何が起こるか分かりません。
このハプバーは単独男性が多いですが、そんな人たちは何もハプニングが起こらず、あえなく撃沈しています。
反対に、誰か女性を同伴してこのお店へ来た人は、ほぼほぼイチャイチャおいしい思いをして帰っているのではないでしょうか。
やはり、ハプバーにはカップルで行く、というのがセオリー中のセオリーなんですね。
単独で行ったところで、何も起こらなければただお酒をちびちびと飲むだけになってしまいます。
年中無休、営業時間も明け方までやっていますので、仕事終わりに行くのも良し、休日の夜に行くのも良しという上野のハプバー。
<DATA>
住所:東京都台東区上野2丁目 *詳細はホテルココ周辺より電話で確認
電話:03-5817-8857
営業時間:13:00~19:00(昼の部) 19:00~5:00(夜の部)
定休日:年中無休
公式サイト:http://bar-rusk.com/
Honey Trap(ハニートラップ)<上野>
照明はかなり暗く、落ち着いた雰囲気で飲めるハプニングバーです。
Honey Trapでは、定期的に“祭り”と称してお酒の飲み放題イベントが実施されるのですが、これは女性が水着を着用すると飲み放題になるという、男にとって素晴らしいイベントです。
スタッフが積極的にサポートしてくれますし、初心者でも全く問題なく楽しい時間を過ごすことができます。
若い世代も多いですが、どちらかというと中高年の利用者が多いため、世代を問わず楽しめる空間となっています。
若者男が熟女と激しいセックスをしている光景も、よく目の当たりにするハプバーですね。
<DATA>
住所:東京都台東区上野5丁目25-17東成ビルB1階
電話:03-5826-8799
営業時間:13:00~19:00(昼の部) 19:00~5:00(夜の部)
定休日:年中無休
公式サイト:http://www.bar-honeytrap.com/
Shangri-la(シャングリラ)<浅草>
浅草Shangri-laでは、入場料が他のハプニングバーに比べると安く設定されていることでも知られています。
一般的なハプニングバーでは、男性が最低でも8,000円ほどかかるところ、浅草Shangri-laでは4,000円と半額以下の金額で入店できるのです。
そのため、初めてハプニングバーを利用するという人に人気のお店となっています。
店内は、パンツ一丁の人しか立ち入れないエリアも設けられていて、初心者というよりもむしろベテランの利用者が多いです。
また、このお店では他のお店では見られない特典があります。
それは、カップルで来店を考えている場合お店の掲示板に来店の書き込みをすることで、料金が無料になるというものです。
つまり、サクッと出会い系で女を捕まえて連れて行けば、タダでスワップSEXをヤリまくれるという話ですね。
<DATA>
住所:東京都台東区西浅草1-6-17NAビル1階2階
電話:03-5830-7126
営業時間:12:00~0:00
定休日:不定休
公式サイト:http://arcadia.am/
ロタティオン<錦糸町>
店内はどこか怪しげな雰囲気で、天井には鎖や手錠がぶら下がっています。
ハプニングバーだと知らずに入ると、ここは瀟洒なスナックかと勘違いしてしまうかもしれませんが、実に色々なハプニングが巻き起こることになっています。
怪しげな店内とは裏腹にとてもアットホームな雰囲気で、海水浴ツアーや混浴バスツアーを行うなどとにかくお客さんを楽しませたいという気持ちが感じられる、何度通っても飽きることのない錦糸町のハプニングバーです。
カップルはもちろんのこと、単独の女性が多く見られるというのも錦糸町ロタティオンの魅力です。
このハプニングバーへは是非とも、女性同伴で行ってみてください。
必ず、ハプニングが起こりますから。
<DATA>
住所:東京都墨田区江東橋3-5-8 Kビル8F
電話:03-3846-7216
営業時間:13:00~5:00
定休日:年中無休
公式サイト:https://rota-tion.com/
NOdoubt(ノーダウト)<錦糸町>
ハプニングもいいけど、お酒も十分楽しみたいと感じる人は、『NOdoubt』がおススメです。
店内に設置されている大型スクリーンではサッカー中継を放送しているため、単純にスポーツバーの感覚でお店に訪れるという人も多くいます。
ただし、あくまでもハプニングバーですので、個室にいそいそと入り込むカップルが多く見られるのも事実です。
店内は比較的明るく、ハイセンスなお店です。
実際、ハプニングバーと知らずに入ってしまう人も少なくありません。
NOdoubtを利用する際に、気を付けなければならないことがあります。
それは、ふらっと立ち寄っては利用ができないことです。
予約制を採用していますので、事前に連絡をしてから足を運ぶようにしましょう。
<DATA>
住所:東京都墨田区江東橋4-18-7 興亜ビル地下1階
電話:03-3632-1770
営業時間:14:00~4:50 14:00~23:00(日曜日)
定休日:14:00~1:00(日〜木) 18:00~5:00(金・土・祝前)
公式サイト:http://nodoubt.tokyo/
⇒ 「ハプバーに行こう!」と思いたったら・・・
まずは、【ハッピーメール】で連れて行く女を探してみようではないか。
●ハッピーメール
https://happymail.co.jp
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