大宮でデートどうするか~・・・
そんなふうに悩んでいるんだったら、“変態バー”と銘打っている『BAMBITCH(バンビッチ)』へ女を連れて行こうではないか!
気になるあの子、狙っているあの女、マンネリ気味の彼女etc・・・
もし身近に落としたい、エッチしたいなと思う女の子がいたら、デートプランに『BAMBITCH』を組み込むのが良いかも知れないそ。
撃沈覚悟で気になる彼女を誘おう!ハイリスク・ハイリターンなデートプラン
さて、『BAMBITCH』だが、いかにもな変態バーである。
怪しさ満点!!
なので、ここに女を誘うということは、男の下心を見透かされてしまう。
「『BAMBITCH』に行かない??」なーんて口走った時には、
「え、そんな軽くてイヤらしい人だったの?」
と堅物で保守的な考えを持っている女だったら、そんなふうに思われ嫌われてしまうのは必至だ。
しかし、『BAMBITCH』という記号はリトマス試験紙のような役目を担っている。
いいかい??
もしも、もしもだ。
あなたが「『BAMBITCH』へ行かない??」と誘ってみて、
なーんてことを女が言うもんなら、その女とはもはやセックス確定。
彼女は好奇心旺盛ガール。
当然、セックスに対する興味や欲求が、とてつもなく大きなエロ女だと判断して良い。
一度、『BAMBITCH』へ足を踏み入れてもらうとわかるが、店内はもうエロいムードで充満している。
さすがに店内ではエッチするのは難しいが、彼女のエロスを十分に刺激してからラブホへ連れていく・・・という流れがテッパンの戦略なのだ。
味を占めまくっている僕は、
大宮のダイニングレストランで食事 ⇒ その後、さりげなく『BAMBITCH』へ誘う ⇒ 最後はラブホでセックス
・・・というのが、大宮デートの王道パターンである。
大人の男のたしなみで、変態バーを使い倒そう
もちろん、店内には色目を使ってちょっかいを出してくる男もいるが、無理やり強引に手を出そうというような野蛮な男はいない。
そのあたりのマナーはきちんと守れる紳士たちが集まる場所である。
また、基本的に、【カップルの男】が、店内ヒエラルキーの最上位に位置するのだ。
なので、店内に遊びに来ている男性客は皆、女連れの男にとにかく気を遣ってくれる。
それのみならず、お店もやはりコンテンツとなる女を連れてくる男には感謝してくれるみたいで、スタッフから受ける扱いもめちゃくちゃ丁寧だ。
だから、かなり気分よく酒が飲めるのは間違いないぞ!
ちなみにカップルで行くと、なぜか2人なのに、単独で行くよりも料金は格安になる。
つまり、デート代の節約にもなるって訳だ。
こんなところからも、店からの大歓迎ぶりがわかるというもの。
気になる女性に対して、変態バーのような冒険的なお店で遊びこなせるところを見せつけ、遊び慣れた男の余裕を演出するのも、イケてる大人の男のたしなみではなかろうか。
あなたを見る彼女の目が変わるに違いない。・
『BAMBITCH』で実際にオイシイ思いをした話
この話の応用編として、いろいろ実験してみたことがあるので成功体験をシェアしておく。
僕はパパ活アプリで有名な『シュガダ』でひっかけた女を『BAMBITCH』へ連れて行った時のこと。
大宮駅の改札前で待ち合わせをし、果たして「どんな女性が来るのか」と、それはそれは胸をときめかせて待っていた。
そして現れたのは・・・さすがは、パパ活女。
女優・松岡茉優似で会った瞬間、腰を抜かしてしまうくらい、めちゃくちゃイイ女だった。
シュガダのプロフィール画像より、むしろ実物のほうが断然良い!
22歳の大学4年生、かなりの上物のおでましに緊張しつつも、サラリと『BAMBITCH』へ誘ってみる。
パパ活ってことだから、どこへ行くかは男側にイニシアチブがある。
女は金が欲しい部分もあるから、ある程度は従う。
しかも、イマ時【パパ活】になんて手を染めているくらいだから、考え方がかなりさばけているし、好奇心も旺盛。
そんな背景もあって、サクッと『BAMBITCH』についてきた。
しめしめ・・・。
とは言え、やって来てみたのはいいけども、正直に言うと勝算はまったくなかった。
とにかく『BAMBITCH』へ連れ込めさえしたら何とかなるかなというアバウトさだった。
入店するとスタッフが気さくに話しかけてくれるから徐々に緊張がほぐれ、こちらも口説きモードに突入。
周囲を見渡すと、店内のみんなはかなり自由に楽しんでいる。
ふと見ると、女性がトイレから出てくるのを男が扉の前で迎え、そのまま物陰でイチャついているではないか!
「そうか!そのタイミングがあったか!」と、僕もトイレに勝機ありと踏んだ。
パパ活女がトイレに立ったら追いかけ、ドキドキしながらも、トイレから出てきた瞬間に抱きしめた。
相手は逃げない。
そっとキスをすると、従順に受け入れてきた。
イケる!と確信。
「こんなイイ女とキスできるなんて!」
もう無我夢中で、彼女に何度もディープキスを仕掛けた。
すると彼女が「今日はちょっと落ち着いた場所で抱かれないな♡」というので、その気が変わらないうちに近くのラブホテルへと急いだ。
若い女体を存分に堪能し、帰り際に連絡先を交換。
もちろん次に会うことも決まり、現在までセフレの関係が続いている。
彼女を連れて街中を歩いていると、野郎どもからの羨まし気な視線がなかなか痛い(笑)。
『BAMBITCH』に連れていけさえすれば、タイミングを間違えなければエロい欲望は意外と簡単に叶うんだな・・・。
そんな確信をもった一夜だった。
『BAMBITCH』攻略法についてのまとめ
やはり『BAMBITCH』に行くのは、できるならば女連れで行きたいところだ。
単独、あるいは男仲間どうしだけで行ってセックスできる女と出会えるなどと、そんな過剰な期待はことごとく裏切られてしまうのが関の山。
そこで女を調達する手段であるが、この記事で紹介したようなパパ活アプリでもよし、
基本的にテッパンは、「【出会い系アプリ】を使ってテキトーな女をひっかけてから行く」というのがセオリーとされている。
初心者は『ハッピーメール』のような、実績・信頼が高い出会い系を使って、女性を物色するのがもっともイージーな方法だろう。
【刺激的な出会い 掲示板】に「ハプバーに一緒に行く人募集!」的なコメントを書き込んで女からのアプローチを待つのがコツ。
これだけでかなりの数のメールが舞い込んでくるのだから。
この“ひと手間”をかけてから行くことで、確実に『BAMBITCH』で楽しい時間を過ごすことができるようになるだろう。
何せ、“変態BAR”なのだ。
店に入れば、女もその気にさせられてしまうムード満点。
理性がぶっ飛ばされ、女の性欲をマックスにさせる効果がテキメンなのである。
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