この歳になると腹も出るばかりで、こんな身体ではハメ撮りなんて・・・
少なくとも、パパ活女に金を渡して、援助交際でもしない限り不可能だと思っておりました。
そんな私に、つい最近、ハメ撮りの女神が微笑みまして…。
趣味で写真はやっていたのですが、「ハメ撮りしたい」なんて妻にも言い出せず・・・
けれども、自分がエッチしている映像を撮りたい気持ちは消えず。
たまたま、パパ活アプリで一番有名な『シュガーダディ』に登録する機会があって、意を決して1カ月だけ有料会員をやると決め、募集掲示板に投稿してみました。
(※有料会員として登録しないと、メッセージ送信や掲示板投稿など、何もアクションを起こせないため)
掲示板へ投稿したその内容は、下記の一言だけ。
『撮影モデルを探しています』
本当の本当にこれだけです。
こんな手抜きとも言えるような簡単な投稿内容ですが、投稿した瞬間から間もなく、まさかの女子大生からメッセージが届きました。
シュガダならば、割と簡単にハメ撮り相手を見つけられる
女性を撮影するなんていうと、これまでは悶々として海沿いの公園で風景写真などしか経験がなかった私。
しかし、今回は今風の若い女子大生ギャルがメッセージを送ってきたのです。
「おじさんに写真を撮ってもらいたいです」
「カメラの腕前にあまり自信がないけど大丈夫かな?」
「アタシの写真撮ってくれたら何でもOK!」
・・こんな感じで、トントン拍子で話が進んでいきました。
彼女のプロフィール写真をチェックすると、健康的な小麦色の足が短いスカートから伸び、目はパッチリと大きく・・・若い女に飢えていた私にとって、まさに理想的な被写体でした。
パパ活女子大生をハメ撮り!その生々しい一部始終
これはもしかしたら、冷やかしかな?と半信半疑でしたが、約束の待ち合わせ場所には、すでに彼女の姿が。
対面を果たし、軽く挨拶を済ませたのち、撮影の段取りにうつります。
「ど…どんな写真を希望しているの?」
「えー…エロかわ系に撮ってほしい」
「じゃあ…ここだと風景がさわやかすぎるから、もっと大人っぽいところで撮ってもいいかな…」
私にしたら、一世一代の賭けでした。
恐らく気まぐれで声をかけてきた彼女をここで逃したら、私には一生ハメ撮りのチャンスをは訪れない・・・そう思ったのです。
ならばダメで元々、やるしかない!
「いいよぉ。行こっ!」
軽い返事の後に手を引かれるまま駅方面に歩いていけば、なんと彼女はラブホテル街へと足を進めていくではありませんか…!
「え…その…ここかい?」
「エロかわだし、ここじゃね?」
オドオドする私を尻目に彼女は部屋を選び、どんどん奥へと進み、部屋に入れば「どういうポーズがいいと思う?」などと言いながらスカートの丈を上げたり胸元を開いたり。
私はもう我慢の限界でした。
思わず手が伸び、彼女の大きな胸に服の上から手を当ててしまい・・・彼女からの悲鳴と罵倒を覚悟したその時、意外すぎる言葉が彼女の口から出てきたのです。
「え~いきなりー?でも何かこうやって男の手で揉まれたりしてんのもエロかわいいよねー」
その言葉に唖然とする間もなく、私は自分の顔が映らない角度で、彼女のようなギャルにとっては当たり前の自撮りを始めました。
最初はもうドギマギするばかりでしたが、そんな撮影を続けるうちに、私の手の動きも大胆になり、彼女の声からは何やら怪しげなニュアンスが伝わり始め、私の下半身が大きく膨らみはじめた頃・・・
「んっ…おじさん、なんか超うまいんですけど。わたし今多分すげーエロい顔になってるかも…」
「も、、もっとエロかわいい方がいいんじゃないのかい?」
「…アン♪そうかも…」
歓喜の涙が溢れそうになるのを必死に堪えて、彼女のスカートの中へと手を伸ばしました。
するとそこには匂いまでもが芳しい、若い愛液が溢れる泉があったのです!
「うふん…おじさんエロいよぉ…もっとエロかわいくしてぇ…」
たまらず彼女をベッドに押し倒し、おじさんチンポを即挿入!
「ああっっ!すっごい太いぃっ!」
若いからゆえか、これまでに体験したことのないほどの名器で、すぐにでも発射してしまいたいぐらいでしたが、スマホの容量がいっぱいになるまで、たっぷりハメ撮らせてもらいました。
それからというもの、未だに名前は教えてくれないのですが、彼女が新しい服を買う度にハメ撮る関係が続いております。